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エルガー交友人名一覧

愛の音楽家エドワード・エルガー

エルガー交友人名一覧

 

*アイヴォー・アトキンス(1869-1953)・・・ウースター大聖堂オルガニストで親友。《セヴァーン組曲》を1933年《オルガン・ソナタ第2番》に編曲。
*ウルスタン・アトキンス(1904-2003)・・・アイヴォーの息子。エルガー協会副理事。エルガーの名付け子。父アイヴォーとエルガーの交友を記録した「The Elgar-Atkins Friendship」(http://tinyurl.com/6s5zf6)などの著作がある。「ウルスタン」はウースター大聖堂が建てられた11世紀の司教の名で、この地では特に有名な存在。ちなみにエルガーの墓のある教会の名もセント・ウルスタンである。
*キャロライン・アリス・エルガー(1848-1920)・・・エルガーの妻。ヘンリー・ジー・ロバーツ陸軍少将の娘。
*ウィリアム・アルウィン(1905-1985)・・・作曲家。エルガーの指揮するオーケストラで第2フルート奏者として演奏したことがある。
*ロバート・アンダーソン・・・音楽評論家。著書に「エルガーの自筆譜」(http://tinyurl.com/6dqnwa)がある。
*ヨハネス・アウグスト・イェーガー(1860-1909)・・・親友。ノヴェロ社に勤務。《エニグマ変奏曲》の「ニムロド」として登場する。何かとエルガーの相談相手となる。
*ヘレン・ウィーバー(1860-1927)・・・アリスと知り合う以前の婚約者。恐らく宗教的理由で破談になったものと思われる。ライプチヒにヴァイオリンの勉強に行ったウィーバーに会うためにエルガーはドイツまで行っている。《エニグマ変奏曲》第13変奏の*.*.*と《ヴァイオリン協奏曲》スコアに書かれた「・・・の魂」の候補。
*ヘンリー・ウッド(1869-1944)・・・指揮者。1901年《威風堂々》第1番、2番をロンドン初演。
*エドワード7世(1841-1910)・・・英国国王。エルガーの理解者であり庇護者的存在。《交響曲第2番》を献呈されている。
*フレッド・ガイスバーグ(1873-1951)・・・HMV社のレコード・プロデューサー。エルガーの自作録音のプロデュースを行う。
*キャリス・アイリーン・エルガー・ブレイク(1890-1970)・・・エルガーとアリスの一人娘。
*アーサー・トロイト・グリフィス(1864-1942)・・・親友。建築家。《エニグマ》第7変奏のTroyte。エルガーのサイクリング仲間でもある。エルガーとアリスの眠る墓石は彼の作品。
*マイケル・ケネディ(1926- )・・・音楽評論家。「エルガーの肖像」(http://tinyurl.com/6l6ppr)の著者。
*ローレンス・コリンウッド(1887-1982)・・・指揮者。晩年のエルガーに変わって指揮を担当する。
*チャールズ・スタンフォード(1852-1924)・・・作曲家。エルガーと同時代の作曲家。一度スタンフォードがエルガーに送りつけた批判的な手紙がもとで2人は仲違いしたままになった。その手紙は現存していないので内容は不明。
*アーサー・サリヴァン(1842-1900)・・・作曲家。無名時代エルガーはコヴェント・ガーデンで曲を試演予定であったが、サリヴァンが来訪したことにより中止となってしまう。最晩年のサリヴァンはエルガーの作品に理解を示す。

*サミュエル・サイモンズ・サンフォード(1849-1910)・・・エール大学教授。ピアニスト、オルガニスト。1905年エルガーに名誉教授の称号授与。《序奏とアレグロ》を献呈される。
*ジークフリード・ワーグナー(1869-1930)・・・作曲家。ワグネリアンであったエルガーはしばしばバイロイトへ赴いている。エルガーとは、リヒターを通じて親交があった。エルガーはキャリスにジークフリードのサインとメッセージ入りの手紙を送っている。
*フランク・シュースター・・・金融業者。エルガーの音楽の信奉者となり、エルガーも絶大な信頼を寄せていた。度々エルガーの相談相手となった。《ヴァイオリン協奏曲》作曲の頃エルガーは、彼の家「ザ・ハット」に一時滞在していたこともある。
*エドガー・シュパイアー・・・シュースターの同業者で彼を通じて知り合う。シュパイアーもまたエルガーの良き理解者となり協力を惜しまなかった。
*リヒャルト・シュトラウス(1864-1949)・・・作曲家。エルガーのことを早くから評価していた。バッハの《幻想曲とフーガ》を編曲するという、エルガーとの約束を破る。しかし第1次大戦を挟んでも2人の友情は変わらなかった。
*ジョージ・バーナード・ショウ(1856-1950)・・・劇作家。晩年のエルガーの親友。《交響曲第3番》の作曲を説得。
*ジョージ5世(1901-1936)・・・英国国王。エドワード7世の後継者。エルガーにメリット勲章授与。
*アントニン・ドヴォルジャーク(1841-1904)・・・作曲家。1866年「3大合唱祭」に招かれ自作を指揮。そのオーケストラのメンバーにエルガーがいた。
*フレデリック・ディーリアス(1862-1934)・・・作曲家。エルガーと同年に没した。最晩年の1933年エルガーがフランスまでディーリアスを訪ねている。
*ナイト神父・・・エルガー父子がオルガニストを務めたセント・ジョージ教会神父。1889年結婚のお祝いにニューマン枢機卿の《ゲロンティアスの夢》をプレゼントする。
*アーネスト・ニューマン(1868-1959)・・・音楽評論家。晩年のエルガーの相談相手。
*ジョン・ヘンリー・ニューマン(1801-1890)・・・ローマ・カトリックの枢機卿。オックスフォード運動の推進者。《ゲロンティアスの夢》(http://tinyurl.com/6o4eak)の作者。
*ビアトリス・ハリソン(1892-1965)・・・チェリスト。《チェロ協奏曲》をエルガーの指揮で2度録音。
*ヒューバート・パリー(1848-1918)・・・スタンフォードと同期の作曲家。エルガーの作品を高く評価。エルガーもパリーには敬意を示している。エルガーとは《カラクタクス》初演のリーズ音楽祭で初めて顔を会わせる。パリーの《エルサレム》をエルガーが編曲。
*クララ・バット(1872-1936)・・・コントラルト歌手。《海の絵》《希望と栄光の国》の初演を歌う。《ゲロンティアスの夢》の天使役も何度かこなしている。エルガーお気に入りの歌手で、《ゲロンティアス》の天使役は彼女の声を想定して書かれたという。
*ジョン・バルビローリ(1899-1970)・・・指揮者。元チェリスト。エルガーの指揮するオーケストラでチェロを弾いたり、《チェロ協奏曲》のソロを務めたこともある。

*トーマス・ビーチャム(1879-1961)・・・指揮者。《交響曲第1番》に関するエルガーとのトラブルから仲が良くなかったが、2人が面談した折に和解。そしてエルガーはビーチャムに彼の作品を録音することを望んだ。ビーチャムは、後に《エニグマ変奏曲》(http://tinyurl.com/5oaymg)を録音することによりエルガーとの約束を果たした。
*ローレンス・ビニヨン(1869-1943)・・・詩人。《英国精神》《スターライト・エクスプレス》の作者。
*アーサー・ファッグ( -1943)・・・指揮者。1914年《希望と栄光の国》を合唱ヴァージョンに編曲。
*ユリウス・ブーツ(1851-1920)・・・ドイツの指揮者。《ゲロンティアスの夢》の初演を聴いて感銘を受けドイツで紹介する。
*アーサー・ブリス(1891-1975)・・・作曲家。エルガーの委嘱で《色彩交響曲》(http://tinyurl.com/5k6dq8)を作曲。
*アンソニー・ペイン(1936- )・・・作曲家。《交響曲第3番》《威風堂々第6番》を補筆完成させる。
*アーサー・クリストファー・ベンソン(1862-1925)・・・詩人。《希望と栄光の国》の作者。
*マリー・ホール(1884-1956)・・・エルガー・ヴァイオリン教室の弟子の中で唯一成功を収めている。1916年エルガーの指揮で《ヴァイオリン協奏曲》を録音。
*エイドリアン・ボールト(1889-1983)・・・指揮者。エルガーの作品の神髄に迫る解釈者といえる。初代エルガー協会会長。
*アドルフ・ポリツアー・・・エルガーのロンドンでのヴァイオリンの師匠。エルガーをアウグスト・マンスに紹介。
*ヴェラ・ホックマン・・・晩年のエルガーと交友を温めた女流ヴァイオリニスト。エルガー生涯最後のロマンスの相手とも言われる。《交響曲第3番》の第1楽章の第2主題は「ヴェラ・ホックマン・テーマ」と呼ばれる。
*アウグスト・マンス(1825-1907)・・・クリスタル・パレスを本拠にする指揮者。《セヴィリアの女》《愛の挨拶》などを取り上げた。
*ジョン・エヴァレット・ミレー(1829-1896)・・・ラファエル前派の画家。ウィンドフラワーの父。
*ジェロルド・ノースロップ・ムーア・・・音楽評論家「エルガーの創造的生活」(http://tinyurl.com/6od35r)など著作多数。
*ユーディ・メニューイン(1916-1999)・・・ヴァイオリニスト、指揮者。エルガーの指揮で録音した1932年の《ヴァイオリン協奏曲》は有名。
*ジョン・ラスキン(1819-1900)・・・美術評論家。《ゲロンティアスの夢》のスコアにエルガーが、ラスキン作の「胡麻と百合」から引用している。

*ケン・ラッセル(1927- )・・・ドキュメンタリー作家。1962年「ある作曲家の肖像/エルガー」を製作。
*コンスタント・ランバート(1905-1951)・・・作曲家。音楽評論家。エルガーに対して辛辣な批評をする。
*ハンス・リヒター(1843-1916)・・・指揮者。《エニグマ変奏曲》《ゲロンティアスの夢》《交響曲第1番》の初演者。
*ウィリアム・ヘンリー・リード(1857-1942)・・・ヴァイオリニスト。ロンドン交響楽団のコンサート・マスター。エルガーが何かと彼に助言を求める。
*ヒューバート・レスター・・・ウースター市長。幼い頃からの親友でエルガーの葬儀にも出席している。エルガーの結成するセレナード楽団でフルートを吹いていた。1905年ウースター市長として、エルガーに名誉市民の称号授与。恐らくエルガーの人生の中でも最も長く交友関係の続いた人物。
*ヘンリー・ロングフェロー(1807-1882)・・・詩人。《ブラック・ナイト》《オラフ王》の作者の一人。
*ランドン・ロナルド(1873-1938)・・・指揮者。エルガーにノヴェロ社を紹介。
*アリス・ステュワート・ワートリー(1862-1936)・・・エルガーの親友。画家ミレーの娘。エルガーは彼女のことウィンドフラワーと呼ぶ。「セヴァーン・ハウス」をエルガーのために見つけてくる。《ヴァイオリン協奏曲》スコアに書かれた「・・・の魂」の候補。
*ジュリア・ワーシントン( -1913)・・・エルガーの創作に少なからず影響を与えたアメリカ人女性。《ヴァイオリン協奏曲》のスコアに書かれた謎の人物の候補。
*パーシー・ヤング(1912-2004)・・・作曲家。《ピアノ協奏曲》緩除楽章、歌劇《スペインの貴婦人》を補完させる。「Letter to Nimrod of Edward Elgar」(http://tinyurl.com/5wzxxn)など著書多数。

 

エルガー年表        エルガー家系図

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